復帰一発目の感想記事が
モリタイシ先生の「ラジエーションハウス」となります。
例によりまして追記からどうぞ。
広瀬の初当直いざとなればオンコールで呼んじゃえばいいじゃないと言われますが、
軒下はデートだからと絶対連絡してくるなと。
いでじゅう!で言うところの軒下は皮村ですね。
広瀬は中山ちゃんってとこかな?
いでじゅう!で言うなら。
たまきさんから貰った差し入れに入った手紙を読む広瀬
そこには「結構見ちゃうらしいから気をつけてね」と。
おばけでも出るかのようなメッセージが。
とりあえず飲み物を買いに行く広瀬
カンファレンスルームで声がするのでおそるおそる覗くと
そこには五十嵐が電気をつけずにタブレットを操作していた。
や、そりゃビビるって(・∀・)笑
軒下がデートを予約したお店には甘春先生と辻村先生が
軒下は技師としてではなく医師と偽って
一方、甘春先生達は仕事の話。
勉強会に参加している話をしています。
そして息抜きは必要だと
僕で良ければと辻村先生は言うのでした。
新章突入ということでここから感想書いてみたいと思います。
ちょうど今日のドラマ版のラジエーションハウスは今回の話も含まれていましたね。
「鳴るなよ、鳴るなよ、ぐぅー」
ここがいいですね。