連続更新、ラジエーションハウスの感想記事となります。
追記にてどうぞ。
弓道をやっている甘春先生を想像する辻村先生
辻村先生はちょっとばかしMっ気があるみたいです。
僕じゃダメですかと言う辻村先生
息抜きの相手として同じ医師同士だからこそ共有出来る悩みをなんでも話せるパートナーとしてと辻村先生は誘います。


しかし甘春先生の脳裏によぎるのは五十嵐でした。
辻村先生のわざわざ迷惑だと思うことを自分から提案しませんよ、という本気な言葉に焦り、炭酸水を吹き出してしまう。
甘春先生は仕事を残してきたとお金を置いて去るのでした。
一方、皮村…じゃなかった軒下は
楽しんでいるご様子。
さらに一方、広瀬。
こちらはかかってこないでネと手を合わせるも、コールが。

しかも外傷である。
軒下が絶対に連絡してくるんじゃないぞと言っていたのでさっきまでいた五十嵐を探すがいない様子。
そこへ酔っ払った患者が運ばれてくる。

電子カルテを見るとたくさんの箇所の撮影依頼が…
おちついてやろうと意気込むが

どうなる広瀬!?
これ、隔週の水曜日発売なんですよね…
結構もやもやしそうだなぁ…
今はまだ発売済みの話だけど。
時々取材休載もあるみたいですし。
やきもきしてしまったら、
「あそこで働くムスブさん」でも読みましょうかね(・∀・)笑