夏美が萌える^q^
夕映以外にはアスナが修学旅行編でちびったと覚えていましたが…
まさか夏美がねぇ^w^
タイトルは魔法先生ネギま!309時間目の一言で表しています。
※この記事はネタバレ記事となります。単行本派の方、今週号を未読の方はご注意ください。
(感想記事も夕映達の会話形式となります。)

「今晩はです。今回は柿崎さんにお越しいただいたです。よろしくお願いしますです」

「よろしくね~」

「カモさんが持っていた巻物によりますと、今回ネギ先生への好感度ランキングに変化があった模様ですが…柿崎さん、どう思われますか?」

「そうね~千雨ちゃんはかなり上昇したはずね!ネギ先生とずっと共にしてきたわけだし、確実に上がってきているわよ!」

「千雨さんですか…確かにかなり動揺していたです」

「あとアキラ、亜子…それにくーちゃんなんかも怪しんじゃないかしら?アキラや亜子はネギ先生と二人っきりになったことが多かったじゃない。亜子はナギさんとのことがあったし…ネギ先生に対しての好感度は上がってきてるんじゃないかしら?夕映もうかうかしてられいんじゃないかしら?」

「う…のどかが遅れをとっているですね。夏美さんは…」

「(逃げたわね)夏美ちゃんはコタ君じゃない?小太郎君への好感度は夏美ちゃんがぶっちぎりなんじゃないかしら?」

「それもそうですね。そんな夏美さんの活躍が今週も続いているわけですが、フェイト・アーウェルンクスに接近され、足場を崩されるという事態になったですね。」

「あれは緊迫したわね~!
夏美ちゃんの『ちょっともれ…』って言葉!私は聞き逃さなかったわ!おしっこちびっちゃったのよね?夏美ちゃん可愛いなぁー」

「柿崎さんのキャラが不安定ですね…。というか、若干管理人の趣向が反映されているような…。夏美さんがだんだんこちらの人になったりはしないですかね…?」

「夕映!?さらっと酷いことを!?
『もる』は貴方だけの特権よ?」

「それもそれで何故だか釈然としないですね…」

「しかし、さらっと立ち読みしただけで感想記事が書けるものなのね~」

「柿崎さん!?なんて爆弾発言を!!」

「夕映の精霊のところなんて読みこまないと理解できないしね~」

「まぁ、その通りだとは思いますが…なんだかんだで柿崎さんのキャラが定まりつつありますね…」